本日は「生命保険編」ということで結論から言うと、不動産投資をしていれば死亡保険には入らなくていい、ということをお伝えしていきます。

死亡保険は保障額によりますが、一般的に他の保障と比べても保険料は高めですよね。
不動産投資をして月々の保険料を支払わずに済めば、平均して月々2〜5万円ほどの保険料が浮くことになります。

ではなぜ不動産投資をすると死亡保険に入らなくてよくなるのでしょうか?

 

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不動産投資のしくみ

まず不動産投資の仕組みを簡単におさらいしましょう。

27歳で不動産投資をしているKさんは、不動産投資としてマンションの部屋を2室所有しています。
購入の際は住宅ローンと同じように、銀行から2000万借りて購入するので35年でローンを組みました。
(分かりやすくするための数字はおおよそになっています)

月々の返済額は5万円。
この5万は住人が家賃として払ってくれるお金で返済に充当することができます。

ローンを完済した後はマンション2室はKさんの「純資産」となります。
そして家賃収入がある限り、Kさんの定期収入になりますよね。

ここまではおさらいです。

そんな不動産投資ですが、ローンを組むときに入る保険があります。

 

団体信用生命保険とは?

不動産投資では物件を購入するときに団体信用生命保険に加入する制度があります。

団体信用生命保険とは、住宅ローンを借りた人が死亡した場合、残った住宅ローンを一括返済してくれる死亡保険です。

死亡保険は死亡したら家族にお金が払われる保険なので、加入していれば万が一当人が死んだ場合は残された家族が住宅ローンの返済を抱える必要がなくなります。

マイホームの場合はそのまま家族に残されることになります。
さらに他人に貸していれば家賃収入は続きますし、売却すれば売れた金額が収益となります。

団体信用生命保険に入っていると何かあった時に

  • ローンを銀行に返さなくていい
  • 借金が0になる
  • 家賃は継続する
  • 売ることでもお金が入る

ということです。

なので団体信用生命保険が死亡保険の代わりになるというわけなんですね。

不動産投資をする際に、
部屋の管理や住人の確保に時間を取られてしまうのでは?
と心配される方もいますが、管理会社に任せておけば自ら労働することは必要としません。

 

団体信用生命保険の注意点

ただし死亡保険の代わりになるからといって、全ての生命保険の代わりになるわけではないので注意が必要です。

団体信用生命保険はあくまでも「死亡保険」のときに使える保険です。
病気やケガになった時の医療費を保障する医療保険や三大疾病保険、介護保険、葬儀費用保険など生命に関する様々なリスクをすべて保障するわけではありません。

ですので死亡と同じように収入がない状態になった時に備えて、自分自身に必要な保険には加入しておく方がいいでしょう。
今は病気やケガで働けなくなった時の保障として、就業不能保険というものもあります。

「不動産投資をすれば保険は全ていらない」ということでは決してありませんので注意が必要ですね。

また団体信用生命保険には特約として三大疾病や七大疾病の保障を付加することもできる場合もあります
加入時にはどんな保障があるのか、どんな保障が自分にとって必要なのかをしっかり確かめることも大切です。

 

生命保険の見直し

生命保険はあまり中身を知らずに入っている方や、見直しをせず持ち続ける方が多いです。
人生のステージによって必要保障は変わるので、必ず状況に適した保障を持つようにしましょう。

そのためにも、保険の見直しを定期的にしていくことが大事なことですね。

例えば、新入社員のときに保険に加入したら、その後結婚・出産などで人生のステージは変わります。
もし独身時代に「医療保険」だけ加入していた場合、そのままの保障で配偶者や子どもを守れるでしょうか?

仮に死んだり働けなくなったりしたら、収入はゼロになってしまします。
例えば子どもが生まれて成人するまでは、定期保険に追加で加入したり、死亡保険の金額を調整したりする必要があるんです。

よくあるパターンは若いうちから入ると安いからと言われて、特に調べず保険に加入。
そしてどんな保障があるかも知らずに、そのまま継続しているという状態です。

どんな保障があるかも分からずに入っているのに、保険料は月々1万、2万、高い方で5万以上も払っているのです。
保険料が月5万円なら1年で60万円です…(^^;;

不動産投資であればその5万円が家賃収入として他人から入り、将来の純資産のローン返済に充てることができ、死亡保障もあります。
同じ5万円でもかなりの違いがあります。

お金を何のために払うのか?
今払っている保険料としてのお金を、不動産投資をするためのお金に「移す」ということが、あなたにとってどんなメリットがあるのか?

保険を見直す際に、一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

不動産投資について詳しく相談されたい方は具体的なアドバイスもしておりますので、下記のLINE@からお気軽にご連絡ください(^ ^)

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