今回は

「クラウドファンディング」についてご紹介していきます!

 


 

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クラウドファンディングとは、

プロジェクトの資金提供をインターネット上で不特定多数に呼びかけ、

集まった資金で起業することです。

 

クラウドファンディングには大きく分けて

「購入型」「寄付型」「融資型」「投資型」の4つがあり、

代表的なのは購入型クラウドファンディングです。

 

購入型クラウドファンディング

プロジェクトに対して支援者がお金を出資する代わりに、

お金のリターンではなく商品やサービスを受け取ることができます。

 

ちなみに他の3つはこんな仕組みとなっていますね。

寄付型

プロジェクトに対して支援者がお金を寄付をする仕組み。

あくまでも寄付なので支援者がお金をもらうことは基本ない。

 

融資型(ソーシャルレンディング)

個人投資家から募った小口資金を大口化し、借り手企業に融資する仕組み。

投資家は利回りの分配を受け取ることができる。

 

株式型

企業の資金調達の一手段として、

未公開株を提供することで資金提供を呼びかける仕組み。

 

クラウドファンディングはその特性によって、

メリットも特徴的なものと言えます。

メリットも見ていきましょう!

 

クラウドファンディングのメリット

 

  1. 不特定多数から資金提供してもらうことで、資金面のハードルで諦めていたプロジェクトが個人で実現可能になる
  2. 世の中に埋もれていた夢や目的を実現することができる。
  3. 資金を提供する側にも、金銭や商品、また、プロジェクトへ参加することで得られる経験など、様々なメリットを受け取ることができる

 

ではもっとイメージしやすいように、

身近な成功例もご紹介します!

 

成功例1

『えんとつの町のプペル展』

 

メディアにも盛んに取り上げられていたため目にした人も多いはず。

プロジェクトの立案者は、人気お笑い芸人のキングコング西野さんですね。

西野さんは、クラウドファンディングの知名度を上げるのに一役買ったと言えるでしょう。

 

この企画は西野さんが描く絵本の個展を入場無料で見てもらうため、

ファンや賛同者から資金を集めようとしたもので、

最終的に集まった資金は実に4600万円以上になったそう。

 

当初の目標金額は180万円でしたから大成功と言える好事例ですね。

西野さんにはもともと根強いファンがいることもあり、

その知名度や注目度の高さが成功の大きな要因となっているのでしょう。

もちろん、素晴らしいプロジェクトだったからこその成功ですが、

成功の秘訣は必ずしもプロジェクトの内容だけとは限らないとも言えますね。

 

 

成功例2 

1000人に村をシェアします⁉︎ 年貢を納めればあなたも村民に。

 

こちらはキャッチーな宣伝効果が抜群に活かされましたね!

 

企画は、生まれ育った秋田県の田舎をもっと多くの人に知ってもらいたい。

その想いから生まれた『シェアビレッジ』というプロジェクトです。

賛同者から集まった資金は、目標をはるかに上回る5倍以上。それもたった3ヶ月で集まったと言いますから、すごい勢いですね。

 

このプロジェクトは、ひとつの古民家を「村」、支援者を「村民」、資金を「年貢」と見立て、

村民は年貢を納めることで古民家にいつでも宿泊できるというもの。

それだけではなく、他の村民と交流ができたり、田舎暮らしを体験できるなどの

体験型メリットが、若者の心を掴んだのでしょう。

 

「第二の実家にいつでも帰ることができる」

何の変哲もない片田舎が、多くの若者が帰ってくる場所に変身させ、

古民家再生や地域活性化にも大いに貢献している成功例と言えるでしょう。

 

 

クラウドファンディングのデメリット

 

  1. 必ずしも成立・成功するとは限らない。途中で頓挫してしまう可能性もある。
  2. プロジェクトの立案者・資金提供者に悪意を持った人がいないとは限らない。
  3. 気が変わったり、資金提供後に個人的にお金が必要になった場合でも原則取り下げはできない。

 

クラウドファンディングがオススメな理由は、

やはり個人の想いやアイディアが形になりやすいことでしょう。

インターネットの向こう側には数え切れないネットの視聴者がいます。

その中であなたに賛同してくれる人が増えれば増えるほど、

大きな夢を叶えることも可能性としては非常に高くなります。

 

あなたもブログやSNSで日頃から想いを発信していたり、

ファンが付いていたりするなら、

思い描いていた夢を呼びかけてみないともったいないかもしれません!

 

 

ちなみに、クラウドファンディングという仕組みの歴史は古く、

1884年に自由の女神像が建造されたときも

クラウドファンディングによって資金の枯渇というピンチを切り抜けたと言います。

 

インターネットがなかった当時、新聞を通してアメリカ中の国民に資金提供を呼びかけたところ、

10万人以上の国民が賛同し、10万ドル(日本円で円)という資金を集めることができたそうです。

 

昔から長く続くものには「仕組みが優れている」という共通点がありますね。