今回は、

FXを始めるにあたって

「最低限知っておくべき知識!」を3つお伝えしていきます!

 

  1. FXには「手数料」がかかる!
  2. FX取引の基本は「1万通貨単位」!
  3. 通貨の異なる特性を知っておく!

 

 

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1、FXには手数料がかかる

 

FXをする際、「売買手数料」はかかりません。

その代わりに、取引の中で「スプレッド」という手数料が発生します。

 

【スプレッドとは】

買値(かいね)と売値(うりね)の差。

一例)

  • 買値 100円
  • 売値 99.998円
  • スプレッド 0.2銭

 

 

実際のFXの取引をする際、

「ドル円 100.00円 99.998円」といった具合に2つのレートが表示されます。

これは、今のレートでは「ドル円の買値が「100.00円」、売値が「99.998円」ですよ」ということを表しています。

要するに、

ドル円を「100.00円」で買うことができて、ドル円を「99.997円」で売ることができるということですね。

 

 

この時、

「100.00円」でドル円を買って、レートが変わらないうちに「99.997円」で売ると、

その差額の「0.3銭」を損することになります。

これがFXの実質的な手数料(スプレッド)です。

 

 

このスプレッドは、当然レートの急激な値動きで変動します。

また、FX会社によってどの程度変動するかも異なってきますので、

FX取引でコストをかけたくない人は各FX会社のスプレッドも比較してみるといいでしょう。

 

 

差額だの何だの、難しく思えてくるかもしれませんね。( ^_^)

でも、このような知識はFX取引を続けているうちに感覚として慣れていくものですので、

今は「FXにはスプレッドという手数料もあるんだな」くらいで覚えておきましょう!

 

 

FX取引の基本は「1万通貨単位」

FXの取引を行うにあたって覚えておきたいのが、「通貨単位」です。

 

【通貨単位とは】

その国の通貨の単位のこと。

例えば、ドル円で「1ドル=100円」の場合、「1通貨=100円分」の取引単位となる。

一例)

  • ドル円・・・1通貨=1ドル
  • ユーロ円・・・1通貨=1ユーロ
  • ユーロドル・・・1通貨=1ユーロ

 

 

各FX会社では、最低の「通貨単位」が決められています。

だいたいは「1,000通貨」や「10,000通貨」の設定が多いですね。

基本は「10,000通貨」と覚えておくといいでしょう。

 

 

では、例を見てみましょう。

  • FX会社の最低通貨単位が「1,000通貨」の場合
  • 1,000ドル=約10万円
  • 1回あたり、最低でも「1,000ドル=約10万円」以上の取引が必要となります。

 

最低通貨単位が「10,000通貨」の場合であれば、

「10,000ドル=約100万円」となります。

でも、「そんな大金は用意できない…」という方も多いですよね。

そんな時にこそ、「レバレッジ」の出番です。

覚えているでしょうか?

 

 

レバレッジは、手持ちの資金よりも大きな金額で取引ができる仕組みです。

例えば、

手持ちの資金が1万円しかなくても、

レバレッジを10倍にすれば10万円分の取引ができるようになります。

最低取引単位が「10,000通貨」の場合も、

手持ち資金が4万円にレバレッジ25倍で100万円分の取引ができるというわけです。

ただし!

「レバレッジを高くすればするほど損失額も大きくなる」ということは忘れずにいましょう!

 

 

「投資はお金がないとできない」というイメージを持っている方もまだまだ多いですが、

FXは少額から始めることができる投資と言えますね。

 

 

 

通貨の異なる特性を知っておこう!

FXの取引は、2つの通貨の組み合わせ(ペア)を選んで行います。

日本で最も多く取引されているのは、米ドルと日本円のペア(ドル円)です。

 

もちろん、この他にも様々な通貨の組み合わせがあり、

「ユーロドル」や「ポンドドル」のように、外貨同士のペアで取引することもできます。

ですが、初心者の方は円を使ったペア(クロス円)から始めるのがオススメですね。

各国の通貨にはそれぞれ異なる特性がありますので、

参考までに見ておきましょう!

 

 

日本円(JPY)

日本は金融緩和の真っ只中にあり、マイナス金利通貨としておなじみです。

日本円を売って外貨を買うことで、多くの場合スワップポイントを得ることができます。

米ドル(USD)

日本ではアメリカに関しての情報分析や予想が立てやすいことから、初心者向けの通貨といえます。

ユーロ(EUR)

ユーロはドルの次に取引される通貨です。

EU加盟国はもちろん、ヨーロッパ各国の動きにも注意する必要があります。

英ポンド(GBP)

ポンドは値動きの大きい通貨として有名で、大きな利益も狙える反面、一気に損失になる場合も。

どちらかというと中上級者向けの通貨ですね。

カナダドル(CAD)

カナダドルは、アメリカの影響を大きく受ける通貨です。

取引高はそこまで高くないマイナー通貨ですね。

豪ドル(AUD)

オーストラリアドルは、2008年には7.25%という高金利通貨でしたが、現在は0.75%となっています。

オセアニア時間(日本時間の朝)に重要な経済指標の発表があったりします。

ニュージーランドドル(NZD)

ニュージーランドドルは、2008年には8.25%と高金利通貨のひとつでしたが、現在は1.0%となっています。

オーストラリアと経済的なつながりも強いため、値動きが豪ドルと相似しやすい傾向です。

スイスフラン(CHF)

スイスフランは、永世中立国ということもあり、有事の際に買われる通貨として有名です。

スイスフランショック(2015年)という暴落を起こし、FXのマーケットを騒然とさせた歴史があります。

南アフリカランド(ZAR)

経済成長の著しい、ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ共和国(略してBRICS)の一国です。

政策金利が高く、スワップポイント狙いのトレーダーは南アフリカランドかトルコリラを買う傾向にあります。

トルコリラ(TRY)

トルコリラは、政策金利が19.75%と高金利ゆえ高スワップポイントが期待できます。

ただ、トルコにおいては財政リスクが伴うため、財政状況や経済状況に注意を払うことが必要です。

 

 

 

さて、今回は事前に知っておくと心強い知識をお届けして参りました!

「本格的にFXを始めて稼ぎたい!」という方には、

さらに知っておくべき詳しい方法をお伝えしていますので、

お気軽にお問い合わせください。