「現代版PDCAサイクル」

 

 

デキるサラリーマン

この仕事術を知らない人はいないのではないでしょうか?

 

 

  1. Plan ( 計画 ) 
  2. Do ( 行動 )
  3. Check ( 評価 )
  4. Action ( 改善 )

 

 

成果を得たり目標を達成するためには

PDCAサイクルをいかに回すかが重要なのですが、

うまく使えている人は少ないようです。

 

 

 

前回は、PDCAサイクルをうまく回すための重要ポイントとして

「サイクルの前にやるべきこと」を書きました。

 

 

 

今回はさらに踏み込んで、

【 現代版PDCAサイクル 】について書いていきます!

 

 

 

なぜ、現代版PDCAサイクルが必要なのか?

 

 

結論から言うと、

僕たちは情報時代に生きているからです。

 

 

調べば大抵の情報がカンタンに手に入るようになった今

「情報からいかに精度の高い仮説を立てられるか」

 

 

これが仕事が【できる】【できない】の分かれ道となってきます。

 

 

 

精度の高い仮説

つまり正解に近い仮説

 

 

 

様々な情報を得られる今、

注力するべきは精度の高い仮説を立てること。

そして

その仮説を元に計画し行動すれば、結果も得られやすくなるということです。

 

 

 

これが現代版PDCAサイクル。

言い換えれば、情報時代のPDCAサイクルとも言えるでしょう。

 

 

成果をあげるためには、

情報を元に精度の高い仮説を立てて『Plan』が作ることが大事

なのです。

 

 

 

 

多くの人が陥りやすい失敗を避けるためにも

 

PDCAサイクルを使っても目標達成ができないという場合、

PDCAサイクルを回すことが目的になってしまっている原因が考えられます。

 

 

ただやればいい

というものではありません。

 

 

PDCAサイクルで成果を最大限あげるためには、

サイクルのスタート地点である『P』が重要です。

 

 

当然、『P』のクオリティが高ければ

質の高い行動や見直しができるようになります。

 

 

高いクオリティの『P』を作るために必要なのは、

精度の高い仮説です。

 

 

そこで、

精度の高い仮説を立てるためには情報を駆使する必要があるわけです。

 

 

ここで必要となってくるのが、

情報収集力よりも

「情報を分析する力」と「情報を整理する力」です。

 

 

 

精度の高い仮説とはどういうものか?

 

精度の高い仮説とは

  • アイディアを具体的な数字に落とし込めているもの
  • 主語・述語、目的がはっきりしているもの

 

 

数字が入っていない抽象的な仮説は精度が低いと言えるでしょう。

検証があいまいになるからです。

 

 

もちろん

『やってみないと分からない』こともありますが、

大抵のことは先人が答えを出してくれています

 

 

 

であれば、わざわざ1から検証する必要はありませんよね。

『先人が出した答えを駆使していかに質の高い仮説を立てるか』に注力する。

こっちの方がずっと合理的です。

 

 

仮説の精度が高ければ高いほど実際にやらずとも正解に近づくことができます。

実際、タイヤの耐久試験も

システムのシミレーションだけでほぼ答えは出るそうです。

 

 

 

 

情報弱者の時代ではない

 

情報時代になってから、「情報弱者」という言葉をよく耳にするようになりましたね。

確かに、一般には公開されていないクローズな情報はたくさんあります。

 

 

ただ、誰でも情報を得られる時代が定着し、情報弱者が弱いとされる時代ではなくなりつつあります。

これからは情報弱者という言葉に甘んじることなく、

情報をいかに活用して自分の資産に変えられるか

にフォーカスし努力するべきでしょう。

 

 

とくに稼ぐ力を身につけるためには、

 

  • 情報分析力
  • 情報整理力

 

この2大能力がキーワードとなるでしょう。

今後は、これらの能力が低い人が情報弱者とされていく時代なのかもしれませんね。

 

 

精度の高い仮説を立てられるかどうかは個人の力量ですが、普段から仮説を繰り返すことで高めて行くことができます。

 

 

『何事も仮説を立ててから取り組み検証する』

日々の仕事でも、このことを意識して取り組んでいきましょう!!