今回は

「自己啓発はしなくていい」というテーマでお届けします。

 

「自己啓発をしなさい」

「成長には自己啓発が欠かせない」

 

誰でも、一度や二度はどこかしらで聞くセリフではないでしょうか?

 

本屋さんで自己啓発の本を見かけないことはないし、

自己啓発に関するセミナーは毎月のように開催されています。

 

こぞって人が自己啓発をするのは

なんでなんでしょうね。

 

それは、

稼ぐ力、恋愛力、コミュニケーション能力、話すスキル、書くスキルなどを身につけ自己を高めれば、

お金、自由、名声、成功などを得られると期待しているからだと思います。

 

ただ・・・

 

「自分を成長させるために自己啓発が必要」というのは、

大きな勘違いでもあります。

 

動画で見たいかたはこちらから↓

自分ではなく、「他人」を啓発すること

そもそも、自己啓発とは何なのでしょうか?

 

自分啓発とは、自分を啓発することです。

当たり前のこと過ぎて突っ込まれそうですが・・・(^_^;)

 

何を言いたいかというと、

自己啓発ができる人は、

自分で自分をコントロールできる人ということです。

 

ただし、

自分のことを完璧にコントロールするというのは、至極難しいことでもありますよね。

それが出来るのは、ごく一部の天才だけでしょう。

 

多くの人は自分で自分をコントロールできないから、

目標が達成できなかったり成果を出せないでいるのですから。

 

ハッキリ言って

自分のことさえコントロールできない人が自己啓発をしたところで、

大きく変われることはありません。

「変わった」と感じていたとしても、微々たる変化に過ぎません。

 

その証拠に、

自己啓発セミナーなどに通って自己啓発に励んでいる人は、

とっくに成功していてもおかしくないはずです。

 

あなたの「今」は、他人の価値観

「人は環境の生き物」と言われるように、

周りにいる人から影響を受ける特性があります。

 

つまり、

誰と付き合っているか

誰と時間を共有しているか

どんな考えの人に育てられてきたか

どんな人と過ごしているか(過ごしてきたか)ということが、

あなたの「今」や「考え方」を作っているのです。

 

僕の経験で例えてみますね。

 

僕は、高校のクラブは野球部でした。

サッカーやバスケが人気を集める中で、なぜ野球部を選んだかというと、

「野球に対する熱い思いがあったから」

 

・・・

ではありません (^_^)

 

僕が野球部を選んだのは、

「周りの友達がみんな野球部に入ったから」です。

 

また、僕は両親や学校の先生から、

「いい高校」に入って

「いい大学」に入って

「いい会社」に入ったら

幸せな人生になるよ、と言われ続けていました。

 

だからこそ、

受験勉強を頑張って国立大学へ行って、

就職活動を頑張ってNTTに入社しました。

 

両親の価値観である「いい大学」「いい会社」

そこに影響を受けて、「いい会社に入る」という道を選んだ結果です。

 

同じように

あなたの「今の結果」や「今の価値観」は、

周りにいる人(いた人)の影響を受けて形作られています。

 

自分をコントロールできない凡人は、環境に頼れ!!!

あなたは、

「今」の自分を変えたいと思っていますか?

 

自分をコントロールできない人が

自分を変えて結果を出せる自分になるには、どうしたらいいのでしょうか?

 

結論から言うと、

自分をコントロールするより環境をコントロールすることです。

その方がずっと手っ取り早いです。

 

逆に周りにいる人(環境)を変えていかなければ、変わることは難しいでしょう。

 

理想の環境に、「自分から」ダイブするだけ。

環境を変えるためのポイントはたった一つ。

自分から動く。

これだけです。

 

自分がこうなりたいという理想の環境に、自分から飛び込むことです。

 

「今の環境」を変化させるのではありません。

全く新しい環境、いわば別のフィールドへ行くのです。

 

中には、自分で人を集めて環境を変化させようとする人もいますが、

今の価値観で人を集めたところで、今と同じような価値観の人しか集まりません。

 

今の価値観を一回ぶっ壊すことができるのは、

自分から今の環境を飛び出して、新しい環境に飛び込むことだけです。

 

もし、あなたが「今の結果」に満足していないのであれば、

「今の価値観」をぶっ壊す必要があるのではないでしょうか。

 

「自分はどんな人と付き合っていきたいんだろう?」

このことをよく考えてみてください。

 

自分を変えるためには、他人、つまり「環境」に頼っていきましょう!